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昨日は満開の桜の下、太郎の産院の友達と花見をしました。かけまわる子供たちを見て、ほんと、大きくなったなあと。明後日からは幼稚園がいよいよスタート。楽しみでもあり、怖くもあり。
さて今日は、ちょっと用があって神戸まで出ていたのですが、神戸文化ホールの前で懐かしいオブジェに再会。私が息子ぐらいの時に、弟とこれによじ上って遊んでいたのですが(そもそも遊んでいいものなのかどうか、非常に迷うところ)これに張り付いた時の感覚など、今でも覚えています。案の定息子たちも大喜びで登ったり滑ったり。このオブジェに対する感覚を共有できたような気がして嬉しい。そして今日はじめて、このオブジェのタイトルを知りました・・・が、もう忘れてしまった。メモが必要だなあ。
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今年も恒例、相方との戎参りに行って参りました(もれなくうちの旦那&子供たち付き)。商売繁盛?を祈って福笹を一本、それに巫女さんが律儀に赤子の次郎も入れた人数分の福餅をくれて、それだけでいい気分。父ちゃんは念願の屋台でたこ焼きとおでんを買い込んだものの、ほとんど太郎に取られて早くも来年へのリベンジを誓っておりました。騒々しかったですが、戎さま、今年もどうぞよろしくお願いいたします〜。
そしてその後、相方が子供たちにくれたお年玉ならぬお年絵本がとてもツボだったのでご紹介。
「どうぐ」はまだちょっとマニアっくすぎて、子供たちには難しいようでしたが(どちらかというと母好み)、「まるさんかくしかく」は大盛況。毎日ぼうしぼうしぞう〜言ってます。ありがたし。